25 Mar, 2026
おや、健康保険料?
2026年3月分の給与計算をしていて、一部の社員の健康保険料がわずかに下がっていることに気づきました。
調べてみたところ、2026年(令和8年)3月分から協会けんぽの健康保険料が改定されているようです。
令和8年度の協会けんぽの保険料率は3月分(4月納付分)から改定されます
協会けんぽ
詳細は上記の通り、多くの都道府県で前年度の令和7年度と比べて引き下げのようです。
その影響で、一部の社員で健康保険料が若干下がっていた模様。
おや、介護保険料?
これにて一件落着……と思いきや、あらためてよくみてみると、今度は介護保険料が上がっていることにも気がつきました。
この方の場合は、健康保険料の下がった額と、介護保険料の上がった額が同じで、先月の支給額と比べて総支給額に変化がなかったため、すぐには気づきませんでした。
協会けんぽの介護保険料率について
協会けんぽ
以下は引用です。
- 令和8年3月分(4月30日納付期限分)から 1.62%
- 令和7年3月分(4月30日納付期限分)から 1.59%
こちらは全国一律引き上げです。
ちなみに、介護保険料は40歳から64歳の社員のみが対象になります。
来月も変更があるよ!
そうだったんだなあ、と終わりかけたところで、来月支給分からは、「子ども・子育て支援金」の徴収が開始するとのこと。
子ども・子育て支援金制度について
こども家庭庁
春はいろいろなことの変わり目。
来月もバタバタしていそうですが、見落とさないようにしないといけないですね。